1杯目 日本酒お願いします
カランコロン‥‥スナック「朝井」へようこそ。1杯目のお読み物をお届けします。
毎回一行目はこれでいこうと思います。まだ何も記事を書いていないのに登録してくださった皆様、本当にありがとうございます。うれしいです。
【本日のおしながき】
・お知らせなど
・今回のおつまみ
・つれづれ話
・もしかして人と関わるのもうそんなに苦手じゃないのかもしれない話
・「二軒目どうする?」のこぼれ話
・掲示板機能のお知らせ
・月刊ソロ活占い
・シメのラーメン(おすすめ店の紹介)
◆お知らせなど
明日2月2日の17時~『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演します。たぶん「追跡」というコーナーで、17:15頃から。ひとり豆まきをしています。ただこの番組、関東圏しか放送しておらず、見逃し配信はナシ。「エムキャス」というアプリでなら放送範囲外の地域でも見られるそうですが、リアルタイム配信のみですのでご注意ください。昔書いたひとり豆まきの記事はこんな感じ。今読んでも我ながら面白かったです。これを再現したようなVTRで、かなりシュールなものがお茶の間に流れるはず……。結構笑えると思うので、見られる方はぜひ。
もうひとつ。2月4日(土)25:25~の『二軒目どうする?』(テレビ東京)は総集編。過去の出演回のVTRでちょろっと登場すると思います。
◆今回のおつまみ
伍魚福「一夜干焼いか」。
以前、新幹線の中でかじろうと思って買ったらあまりのおいしさに、その場でネットで注文した一品。国産の生スルメイカが使われていて、柔らかくてうまみぎっしりでものすごく美味。伍魚福は「ごぎょふく」と読みます。検索すると出てくるのでぜひ。
◆つれづれ話
掘り出し物でもなんでもなく、あちこちで大評判のやつですが、『ハリーポッター』の舞台を観てきました。ストーリーは、ハリーポッターシリーズ完結後の話。ハリーの子ども世代の物語です。みんながすごいというものは、すごいんだなあ、というアホみたいな感想を抱きました。ちょっとしたサーカスのショーを観に行っている感覚だった。圧倒的なエンタメの力を見せつけられました。ハリーポッターの知識がなくてもわかるようにはなっている……というよりも、ショーとしての質が高いから、誰でも楽しめるけど、多少は用語について調べたり、できればシリーズをちょっと読んだり(長いけど)、あるいは『呪いの子』だけでも読んでから行ったほうが舞台の勢いにしっかり乗れるとは思います。ハリーポッターを読んだり観たりしたことがある人にしかわからない用語が当たり前のように出てきて、説明もなく進んでいくところはあるので。一番すごかったのは「嘆きのマートル」。美山加恋さんが演じる回を観たのですが、マートルそのものでした。
◆もしかして人と関わるのもうそんなに苦手じゃないのかもしれない話
ここ一年くらい、オンラインゲームにどっぷりハマっていまして。最新のゲームでもなんでもなく、いまさらドラクエ10なのですが……。専用のTwitterアカウントを作って、ドラクエ内のフレンドとやり取りしたり、ディスコード(ボイスチャット)でしゃべりながらバトルしたり、もう隅から隅までオンラインゲームを楽しんでしまっている。そのフレンドたちと深夜にワーワー騒ぎながら、「みんなでワイワイしながら遊ぶと楽しいね」とか言ってる。「ワイワイ苦手! ひとり好き!」とあれだけ言っておいて、どの口が言っているのか。誰なんだ、お前は……。
でもですね、そもそもよく考えてみたら、わたしは「ワイワイすること自体」が苦手なわけじゃないのではないか、と。正確に言うと、嘘の気持ちで「ワイワイせざるを得ない状況」が苦手だったのではないか。
リアルの場って、たいして仲良くないのにワイワイせざるを得ないことってありますよね。
また、「ワイワイする人」は「ワイワイキャラ」として永続的に扱われるみたいなことありませんか?
一方で、オンラインゲームの世界って、少なくともわたしがやっている周囲では、いきなりお互いに踏み込むことはしない。まずは文字チャットでやり取りしたり、Twitterで相互フォローになったり、ある意味「お試し期間」みたいなものがあってから、この人たちとならある程度仲良く遊べるな、とお互いに担保されてから「ワイワイ」するわけなのです。
また、気分じゃなければログアウトすればいい。無理にいつも人とワイワイしなきゃいけないわけでもない。実は適度な距離感が保たれている空間なのだな、と思いました。
リアルと切り離して、自分が自分じゃない何者かでいられる時間、わたしにとってはかなり心地のいいものだとわかったのでした。
◆ 「二軒目どうする?」のこぼれ話
『二軒目どうする?』でともにおつまみさんをやっている倉嶋紀和子さんと加藤ジャンプさん。一緒に飲みたいというお声をたくさんいただけて、ありがたい限りです。倉嶋さんもジャンプさんも、本当に魅力的なんですよね。初めてお会いしたのは、4年くらい前の新年会で、その会は『二軒目どうする?』のメンバーやご家族が集まった会でした。ロケの終わりに打ち上げとしてみんなで飲む以外で、完全にプライベートで参加したのはわたしはこのときが初。そのとき、倉嶋さんが、